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山上徹也被告|公判前整理手続きが中止に!何があったのか?

山上徹也被告公判前整理手続きが中止に何があったのか

2023年6月12日(月)、山上徹也被告(42歳)の公判前整理手続きが行われるニュースは、多くの方が注目していることと思います。
しかし、直前になって中止となりました!

「何故、中止になったのか?」

「何があったのか?」

今回は、山上徹也被告の公判前整理手続きが中止になった理由は何があったのか?
また、改めて山上徹也被告が起こした事件の詳細をまとめてご紹介します。

山上徹也被告の公判前整理手続きが中止になった理由はナゼ?

山上徹也被告の公判前整理手続きが中止になった理由

山上徹也被告は安倍晋三元首相(当時67歳)を銃撃して殺害したとして、殺人や銃刀法違反などの罪で起訴されています。

2023年6月12日(月)15:00~「第1回公判前整理手続き」が奈良地方裁判所(奈良市登大路町)で山上徹也被告同席の元行われる予定でした。
しかし、直前で中止に・・・。

公判前整理手続きが中止になった理由は、手続きが行われる奈良地方裁判所に送られてきた不審物に金属反応があり危険物の可能性があったからです。

警察によると、2023年6月12日(月)11:15分ごろに奈良地方裁判所宛に段ボールが郵便物として送られてきました。
奈良地方裁判所の職員の方が金属探知機で調べたところ金属反応があり、すぐさま警察に
通報したそうです。

郵便物は四方を粘着テープで梱包した段ボールに入っていて、大きさは縦が約33cm・横が約28cm・高さは約26cmだということです。

危険性の可能性があるために、奈良地方裁判所の職員や来庁者などを建物の外に避難させたということで、辺りは一時騒然とした雰囲気となり、奈良地方裁判所の前を通る国道369号は封鎖されたとのことです。
その後安全が確認されたそうで、避難していた職員たちは庁舎内に戻っているそうです。

不審物が入った段ボール箱の中身は現在のところまだ発表されていませんが、警察の不審物処理班が処理するもよう。
また、回収して送り主が誰なのか、中身の特定を早急に調べるとともに威力業務妨害容疑を視野に捜査を進めるとのことです。

今回の事件により、奈良地方裁判所は公判前整理手続きの期日を取り消すと発表
次回の期日については不明となっています。

公判前整理手続きとは

●裁判官、検察官、弁護士が初公判の前に争点や証拠、公判日程などについて協議する手続きで、ほとんどが非公開で行われる。
●すべての裁判員裁判や争点が複雑で整理が望ましいと思われる事件などに行い、本人が希望すれば参加する権利がある。

山上徹也被告が起こした事件

山上徹也被告が起こした事件

山上徹也被告が起こした事件『安倍晋三元首相銃撃事件』は、極めて危険で社会に大きな衝撃を与えた日本史に残る凶悪な事件といってもよいのではないでしょうか。

安倍晋三元首相銃撃事件の概要

2022年7月8日11:30ごろ、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で参院選の街頭演説中だった安倍晋三元首相(当時67歳)が、同市内に住む無職の男、山上徹也被告(事件当時41歳)に手製の拳銃で撃たれました。

山上徹也被告は、安倍晋三元首相の後ろから近づいて、約7メートルの地点で最初の発砲。しかし、弾が命中しなかったことからさらに接近して、今度は約5メートルの距離から2回目を撃ち、弾丸が首の右前部と左上腕部に当たって安倍晋三元首相はその場に倒れ込み心肺停止状態に。
その後、ドクターヘリにて橿原(カシハラ)市内の奈良県立医科大学附属病院高度救命救急センターへ搬送されるも大量の出血などもあり蘇生は難しく死亡しました。

山上徹也被告は現場で警備に当たっていた警察官に取り押さえられて殺人未遂容疑で現行犯逮捕され、殺人容疑に切り替えて送検されました。

安倍晋三元首相をねらった理由

山上徹也被告は安倍晋三元首相をねらった理由について、山上徹也被告の母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)にのめり込んで多額の献金し破産したことを恨み、安倍晋三元首相が教団と近い関係にあり、この団体を国内で広めたと思っていたなどと供述しています。

検察は半年かけて精神鑑定を行いましたが、刑事責任能力があると判断。
2023年1月13日、奈良地方検察庁は山上徹也被告を殺人と銃刀法違反の罪で起訴しています。

初公判は来年以降に裁判員裁判で審理される見通しとのことで、今後の裁判では山上徹也被告の刑事責任能力の有無や法廷で何を話すのかなどが焦点となるようです。

まとめ

今回は、山上徹也被告の公判前整理手続きが中止になった理由は何があったのか?
また、改めて山上徹也被告が起こした事件の詳細をまとめてご紹介しました。

公判前整理手続きが中止になった理由は、山上徹也被告同席の元手続きが行われる奈良地方裁判所に金属反応があった不審物の段ボールが送られてきたからです。

すぐさま警察に通報して不審物処理班がきて処理をし回収されましたが、誰が送ってきたのか、また中身の特定などこれから捜査していくそうです。