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粉納豆|赤ちゃんは食べても大丈夫?お母さんたちの口コミ紹介

粉納豆

可愛い赤ちゃんに納豆を食べさせても平気なのか心配ですよね?

赤ちゃんは生後半年を経つと、母乳から離乳食に切り替えるタイミングとしてアレルギーの心配や、栄養面も気になるかと思います。
赤ちゃんが元気に育ってくれることを考えると、少しでも栄養豊富な食べ物を食べさせてあげたいと思うのが親心です。

そこで今回は、赤ちゃんの離乳食に取り入れやすい粉納豆に注目し、赤ちゃんに食べさせるポイントや、すでに食べさせているお母さんたちの口コミなどを紹介していきたいと思います!!

粉納豆は赤ちゃんが食べても大丈夫?

「粉納豆は赤ちゃんが食べても大丈夫なのか?」

はい、大丈夫です。
一般的には、離乳中期(生後7~8ヶ月)頃から食べさせるのが良いといわれています。

納豆には、赤ちゃんの成長や健康に欠かせない栄養素がたくさん入っています。

納豆に含まれる栄養素
  • タンパク質:身体のもとを作る
  • 鉄分:貧血を予防する
  • カルシウム:歯や骨の形成を助ける
  • ビタミンK:カルシウムを体内に取り入れるために無くてはならない栄養素
  • 食物繊維:腸内環境を整える などなど

粉納豆の良いところは、粉末状なので粒のものやひきわりの様につぶさなくて良いこと
大豆の皮もついていないので消化にも良いですし、粉にすることで栄養が凝縮されているなどの特徴もあります。

粉納豆は他の納豆に比べてネバネバや匂いが抑えられたものが多いので、納豆に初めてチャレンジする赤ちゃんには良いかと思います。
初めて食べて嫌な思いをすると、ずっと食べれなくなってしまうこともありますからね。

粉末状の粉納豆なら混ぜて使うことも出来るので、便利で手軽に十分な栄養が取れるので、離乳食にもぴったりです!

ただ、気を付けて頂きたいのは「大豆アレルギー」のこと。
大豆はアレルギーを起こす可能性のある食品なので、納豆を食べることでアレルギー反応を起こしてしまうこともあります。

アレルギー検査は症状が出て行うものなので、赤ちゃんに納豆をあげる場合には納豆単体で少しずつ様子を見ながら食べさせることをおすすめします!
卵や牛乳などアレルギーが出やすいものと一緒だと、どれにアレルギー反応が出たのか分からなくなりますからね。

また、アレルギー反応は食後30分~2時間以内に出るといわれています。
なので、初めて納豆を食べさせる場合は、小児科が開いている時間も考慮した方が良いとのことです。

この点以外は、良いことずくめの納豆!
粉納豆は、粉末状ということもあって粒の様にのどに詰まらせることもなく、納豆が初めての赤ちゃんでも取りやすいですし栄養価も高いので是非離乳食に取り入れたいですね

粉納豆をの食べさせ方について

先程も触れましたが、納豆は大豆なので、大豆のアレルギー反応が出る赤ちゃんもいます。
ですので、初めて粉納豆を食べさせる場合は白湯に粉納豆のみを入れて上澄みから様子を見ながら始めるのが良いそうです。

特に問題がなければ、少しずつ量を増やしておかゆに混ぜたり、スープに入れたり、カボチャなどのペーストに混ぜたり・・・

中には、ヨーグルトに粉納豆を混ぜたら食べてくれたという口コミも!
納豆にヨーグルト!?と聞いてかなり驚きましたが、粉納豆のメーカーによってはきな粉の様に香ばしい粉納豆もあるようです。

きな粉とヨーグルトって美味しいですよね♪
だから、赤ちゃんも食べやすいのかなって思います。
また、離乳食後期くらいにはハンバーグや卵焼きに入れて使っている方もいらしゃるようです。

粉末状の粉納豆は、料理に混ぜたりかけたりできる万能選手
是非、試してみて下さい♪

粉納豆を食べさせたお母さんたちの口コミや評判を紹介

粉納豆を赤ちゃんが食べても大丈夫?お母さんたちの口コミ紹介まとめ

いかがでしたでしょうか?

結果として生後7~8カ月以降の赤ちゃんであれば、離乳食として食べさせても大丈夫ということがわかりました。
納豆の匂いやネバネバを最小限に抑える為に粉末状にした粉納豆から食べさせてみてはいかがでしょうか?

可愛い赤ちゃんの為にも納豆は積極的に食べさせてあげたいところですが、心配なようであれば、匂いがなく取り入れやすいお豆腐から食べさせても良いかもしれませんね♪